ウッドデッキに屋根を

ウッドデッキといえば、開放的な空間というイメージをお持ちの方も多いと思います。
確かに、温かい日差しの中でまったりと過ごせるスペースとしての需要が高いのも事実です。
しかし、最近の日本国内の夏は酷暑と呼ばれる気温になることも多いですよね。
そんなときにサンサンと輝く太陽の下で、ウッドデッキに出られるでしょうか?
熱中症にならないようにウッドデッキを利用するためにもぜひ屋根を付けておきましょう。
今回は、ウッドデッキに屋根を付ける方法について詳しくご紹介します。

ウッドデッキの基本構造は、床板と基礎石を束柱と呼ばれる太い木材でつなげていくというものです。
複数の束柱と基礎石のおかげで、人間が歩いても床板を踏み抜かずに済むように荷重を分散しています。
ウッドデッキに屋根を付ける際には、床板の隅にあたる部分に柱を立てていきましょう。
四角形のウッドデッキであれば四隅に柱を伸ばせば充分です。
高さとしては最低でも2メートル欲しいところです。

あまりにも柱が短いと圧迫されたような気分に陥り、ウッドデッキの特性である解放感を味わえなくなります。
基本的にはこの柱を活かした屋根を作っていくことになります。
ウッドデッキの木の温もりをさらに活かした屋根にしたいという人は、パーゴラを活用しましょう。
パーゴラとは、桁を柱と柱の間に渡し、それを垂木で固定しただけのシンプルな屋根のことです。
これだけでも充分に屋根らしく見えるのですが、蔓植物をパーゴラに巻き付けて緑のカーテンさながらに繁殖させてみてください。

屋根一面に蔓が広がり、木漏れ日のように優しい光が屋根から指してきます。
木陰特有の涼しさをウッドデッキでも享受出来るので、夏場は非常に涼しく感じられることでしょう。
ただし、蔓の屋根は密閉性が高くないので雨水は入り込んでしまう点にご注意ください。
パーゴラではなく、桁を渡した柱に板を乗せるタイプの屋根も人気です。
ポリカーボネイド素材の板は耐久力に優れているので、
雨が激しい日でも濡れずにウッドデッキで作業をすることが可能になります。

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ただし、透明な素材なので遮光性という面ではあまり期待出来ません。
板や植物ではなく、テント生地を這って屋根に売るという方法もあります。
こちらは、遮光性と断熱性に関してはつる植物よりもやや落ちる程度です。
しかし、雨に関する耐久性は植物よりも高く、布を張る手間さえ惜しまなければ、
気軽に剥がすことが可能というのがメリットです。
ウッドデッキの雰囲気や利用目的に合わせて、屋根のタイプを選択していきましょう。

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